2011年09月19日

ワンタッチ駆血帯

本日のご紹介は、関係無い人には全く関係の無いアイテムです。


ワンタッチ駆血帯

何かと申しますと、静脈をうっ血(血管を浮き上がらせる)させるために、腕に巻くヤツのワンタッチ版です。

皆さんも病院で採血の時や点滴を入れる時に腕に巻かれたことがあるんじゃないでしょうか?


って、全然普通の駆血帯でも問題はないんですよ。
問題はないんですけど、個人的に気に入っているアイテムなので、その辺をちょいと説明させていただきます。

使い方はとても簡単☆

プラスチックの凸(差込む側)を凹(差込まれる側)にカチッと入れます。

これで輪ができますので、そこに腕を入れてピョロンと垂れている側を引っ張るだけ。

もちろん、カチッとする時に腕に巻いてもOKです☆

解除の時は凹の部分についている解除ボタンを押すと、カチッとが外れます。


ポイントその1締め付ける強さの調整が容易である☆
ワンタッチ駆血帯は一度巻きつけると、解除ボタンを押すまで緩みませんが、巻いていない部分を引っ張ると締める強さが強くなっていきます。

ここが一番の利点じゃないかと思います。

特にCPA(心肺停止状態)の方の場合は、通常時に比べてどうしても血圧はだいぶ低めです。

あんまり強く巻くと、動脈圧を超えてしまい、うっ血が得られないってこともあります。

そこで、ワンタッチ駆血帯で少し緩めに巻いておき、うっ血がなければちょっと引っ張って強めに締めるって感じでどうでしょうか?

ポイントその2普通の駆血帯はゴムみたいな素材なので、足背等でルート確保しようとした場合の話、すね毛が濃い人は毛が駆血帯に引っ張られて痛そうな感じがする。(ワンタッチ駆血帯は布みたいな素材)
まぁ、問題無いでしょうけど…

ポイントその3コンパクトにまとめられる☆
ゴムの駆血帯は自己主張が強く、小さくまとめ難く、結構邪魔になったりします。

ワンタッチ駆血帯のデメリットとしては、血液が付着した場合に、普通の駆血帯に比べて取れにくい事ですかね。

なるべく早めにチトレールで血液を洗い流してください。

と、長々と説明させていただきましたが、ほんっまにどっちでもいいです。

こんな道具もあると言う事で、よかったら試してみてください。



ちなみに、これが普通の駆血帯☆金具ありバージョン

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タグ:医療 駆血帯
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posted by ももんが一郎 at 04:02| Comment(0) | アイテム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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