2011年11月05日

私が彼を殺した

『私が彼を殺した』東野圭吾

うらがき

婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。
男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。
男は自分との関わりを隠そうとする。
醜い愛憎の果て、殺人は起こった。
容疑者は3人。
事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。
加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

本作は東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ 第5作目です。

物語は事件の容疑者となる3人の視点で進められていきます。

被害者に深い関わりを持ち、また、動機もチャンスもある3人が、どのように考え、どのように行動したか?

3人分の一人称が、事件前からラストに至るまで繰り返されます。

今回も加賀刑事は、加賀恭一郎シリーズ 第3作目の『どちらかが彼女を殺した』と同じく三人称として登場しますので、われわれ読者は加賀刑事とは別の視点から犯人を推理していきましょう。



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posted by ももんが一郎 at 21:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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