2011年11月08日

冷たい校舎の時は止まる

『冷たい校舎の時は止まる』辻村深月

うらがき
(上巻)
雪降るある日、いつも通りに登校したはずの学校に閉じ込められた8人の高校生。
開かない扉、無人の教室、5時53分で止まった時計。
凍りつく校舎の中、2ヵ月前の学園祭の最中に死んだ同級生のことを思い出す。
でもその顔と名前がわからない。
どうして忘れてしまったんだろう。
第31回メフィスト賞受賞作。

(下巻)
学園祭のあの日、死んでしまった同級生の名前を教えてください。
「俺たちはそんなに薄情だっただろうか?」
なぜ「ホスト」は私たちを閉じ込めたのか。
担任教師・榊はどこへ行ったのか。
白い雪が降り積もる校舎にチャイムが鳴ったその時、止まったはずの時計が動き出した。
薄れていった記憶、その理由は。

うらがきが多くなりすぎてあまり書くことがないのですが…

ある朝、いつも通りに登校すると、校舎内に閉じ込められてでられなくなりました。

ドアは開かず、窓を破壊することも不可能です。

校舎内に閉じ込められたのは同じクラスの8人。

彼らは校舎からの脱出方法を探しますが、気づくと時計が5時53分をさしています。

そんな時間ではないはず……。

その瞬間、彼らは思い出します。

5時53分は、2ヶ月前、学園祭でクラスメイトの飛び降り自殺があった時間だと…。

しかし、誰も飛び降りたクラスメイトが誰なのかを思い出せません。

そいつは8人の中にいるのか?

飛び降りたクラスメイトが誰なのかを探るべく、校舎内の探索を続けますが、時間が経ち時計が5時53分をさします。

その時、チャイムが鳴り響き、8人の内の1人が大量の血痕を残して消え去ります。

そしてまた再び迫り来るタイムリミット

彼らは謎の真相を究明することができるのか?




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posted by ももんが一郎 at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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