2011年12月04日

阪急電車

『阪急電車』有川浩

うらがき

隣に座った女性は、よく行く図書館で見かけるあの人だった…。
片道わずか15分のローカル線で起きる小さな奇跡の数々。
乗り合わせただけの乗客の人生が少しずつ交差し、やがて希望の物語が紡がれる。
恋の始まり、別れの兆し、途中下車ー人数分のドラマを乗せた電車はどこまでもは続かない線路を走っていく。
ほっこり胸キュンの傑作長篇小説。

超おもしろいです。

夜の11時頃、読む本がなくなったので、夜中の0時まで開いている古本市場に駆け込んで、数冊の小説を購入しました。

もちろん、次の日から少しずつ読んでいくつもりだったのですが…

物語の冒頭だけ読んでみようと本を開いたのが運のつき

夜中の3時までノンストップで読破してしまいました。

全くやめれませんでした…。

恐ろしい小説です。

さて、小説の概要としましては

阪急電車の今津線の乗客の人生の岐路を描いたものです。

様々な背景をもつ乗客たちの人生が、ほんの少しずつ関わりあい、短いスパンで物語の主人公が交代していきます。

おもしろいのは、ターニングポイントを経て、主人公たちがどのように変わっていくか

人生の変わる瞬間が見事に描かれていて小説の世界に魅せられてしまいます。

ほんっと、最っ高でした。

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posted by ももんが一郎 at 21:00| Comment(0) | 読書 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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