2011年11月06日

どちらかが彼女を殺した

『どちらかが彼女を殺した』東野圭吾

うらがき

最愛の妹が偽装を施され殺害された。
愛知県警豊橋署に勤務する兄・和泉康正は独自の現場検証≠フ結果、容疑者を二人に絞り込む。
一人は妹の親友。
もう一人は、かつての恋人。
妹の復讐に燃え真犯人に肉迫する兄、その前に立ちはだかる練馬署の加賀刑事。
殺したのは男か?女か?
究極の「推理」小説。


またまた東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ、これは3作目です。

前回ご紹介した、『私が彼を殺した』と似たコンセプトで、2人の容疑者のどちらが犯人かを推理していきます。

本作で読者の視点となるのは、警察官でもある被害者の兄です。

交通課勤務の彼は、加賀刑事とはまた違った『視点』そして『捜査方法』で、たった一人で犯人を推理していきます。

果たして、真犯人はどちらなのか?動機は?殺害方法は?

あなたは真相をつきとめることができるでしょうか?


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2011年11月05日

私が彼を殺した

『私が彼を殺した』東野圭吾

うらがき

婚約中の男性の自宅に突然現れた一人の女性。
男に裏切られたことを知った彼女は服毒自殺をはかった。
男は自分との関わりを隠そうとする。
醜い愛憎の果て、殺人は起こった。
容疑者は3人。
事件の鍵は女が残した毒入りカプセルの数とその行方。
加賀刑事が探りあてた真相に、読者のあなたはどこまで迫れるか。

本作は東野圭吾さんの加賀恭一郎シリーズ 第5作目です。

物語は事件の容疑者となる3人の視点で進められていきます。

被害者に深い関わりを持ち、また、動機もチャンスもある3人が、どのように考え、どのように行動したか?

3人分の一人称が、事件前からラストに至るまで繰り返されます。

今回も加賀刑事は、加賀恭一郎シリーズ 第3作目の『どちらかが彼女を殺した』と同じく三人称として登場しますので、われわれ読者は加賀刑事とは別の視点から犯人を推理していきましょう。



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2011年11月04日

天使の耳

『天使の耳』東野圭吾

うらがき

深夜の交差点で衝突事故が発生。
信号を無視したのはどちらの車か!?
死んだドライバーの妹が同乗していたが、少女は目が不自由だった。
しかし、彼女は交通警察官も経験したことがないような驚くべき方法で兄の正当性と証明した。
日常起こりうる交通事故がもたらす人々の運命の急転を活写した連作ミステリー。
『交通警察の夜』改題

本作は、交通事故を題材にした短編集です。

全部で6つの作品が収録されています。
・天使の耳
・分離帯
・危険な若葉
・通りゃんせ
・捨てないで
・鏡の中で

すらすら読める内容なので、一つ一つのお話は短めに感じるかもしれませんが、内容はとても濃厚なミステリーとなっております。

しかし、交通事故という明日は我が身な内容のお話をいくつも読むと、とても安全運転になっちゃいますね。

そうゆう意味でもオススメな作品です。

個人的には1話目の『天使の耳』が好き☆



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